| 筆の里工房 |
それは、広島県は安芸郡、熊野町にあるミュージアムです。
いつ作られたものか?思い出そうとしても思い出せませんが、多分1990年以降に完成されたものだったでしょう。山の中にある静かで落ち着いた工房です。美術館ではないのだけれど、有名な画家の作品を時おり展示するので私は、たまにですが足も運びます。たまに?そう、たまに・・・
今日は散歩がてら今度の展示会の為に下見に出かけてみました。2002年8月8日、まだまだ残暑厳しい日中です。私の家から歩いて15分から20分です。車ですとあっという間に着いてしまいますが歩くと、そうとうな坂道でいい運動になります。現在、ジミー大西さんの絵画、水彩を中心にした作品を40枚前後紹介されてます。・・・確かに色彩を上手に扱う画伯の才能に感心させられました。どうしてその色彩のリズムが崩れもせず一定に紙の上を飾られるのか不思議でした。お笑い芸能界のジミー大西から逸脱して、絵画の世界で開花したその人生です。以前、こちらで展示された画家鶴太郎さんも同じ様な道を少々行かれたはずでした。
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そんな会場では、常設されている地場産業でもある筆の数々・・・化粧筆や書道で使用する毛筆や硯(すずり)などを見れます。今日ご紹介します展示物は、お化粧による顔の変化・・・どのお顔が一番美しくお化粧されているのか?そういう観点からその前にあるソファーに座りじっくり見学しました。非常に興味深い顔の微妙な変化です・・・
この女性はどうですか?皆さん、綺麗な方でしょうー。・・・おや?待てよ・・・そのお隣にはもっと素敵なお化粧をされた女性じゃないですか? |
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| そうですね、よく見るとこちらの女性は、優しさを上手に表わしておられますね・・・。アイジャドーや皮膚の色がピンクがかり、とても若々しく見れるためでしょうか??黒い瞳に光が反射しているのも純粋さを感じさせたりしますね・・・ |
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| おや?そんな美人さんにも秋がやって来ました・・・。いくら美しい女性でも歳にはかないません・・・それにしても、これ同じマスク?お面?違うんじゃないの?そう疑いたくなりますよね。しかし、どれも同じマスクの上にメイクされたものです・・・ |

「演劇16面化粧」
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| 私は、ここに来るたびに彼女の若い頃から年老いるまでの喜怒哀楽を含んだオブジェをじっくり見学しています。化粧筆をご紹介するために制作されたものでしょうが、私から見ると館内一のオブジェといえなくは無いと考えています。微妙なお化粧でここまで変わるものなのでしょうか?・・・女性の方々が一生懸命お肌のお手入れを気にされる理由が分かって来ようというものです。m(__)m |
| 筆の里工房082-855-3010 |
| 02.8.8 |
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