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タンザニアでは、迷子のようにして彷徨(さまよ)い込んできた孤児をそのまま我が子のように育てるという方がいます。いや、という習慣があるのでしょうか?というより、当り前?・・・なのです。え?
先月「タンザニアを支援する会」の発起人である嶋洋子さんは、タンザニアを訪問されて、そういう事を聞いて何度も自分の耳を疑ったらしく、そのために何度も尋ね直したということでした。
もしそうだとしたなら、教師出身のニエレレ大統領時代のウジャマー精神(家族愛)がタンザニアにそんなオーラを掛け続けていたのかも知れません。
「タンザニアを支援する会」では、里親制度をわずかですが始めたそうです。10数人の子供達を大人になるまで支援しつづけるという事です。そのためのファイルも見せて頂きました。日本の援助者の写真と向うの子供達が同じ用紙にコピーされて、子供達の名前や住所が書かれてあります。隣には、子供達の描いた絵を見る事が出来ました。一人の子供に年間24000円の寄付をする約束をされているらしく、それはハッピースカイフルスクールで運用されるそうです。わずかですが、その費用は「タンザニアを支援する会」に賛同される地元尾道市や福山市の方々がご協力して下さるそうです。

「タンザニアを支援する会」の嶋洋子さんと孤児院の少年です。 |
タンザニアでは、現在小学校が義務教育制度で運営されているそうです。今後は成績の優秀な子供がいればその子を優先的に援助の対象とし、上の学校まで支援したいということでした。
その他には「折り紙の会」が福山にはあり、小さな小さな会ですが老人ホームの慰問にはこれらを持参すると喜ばれるとか・・・・。今回タンザニアへは、金色の折り紙で制作した鬼の面や鶴などをダンボールで500個近く配り、大変地元では盛況であったという事です。タオルなども向うでは重宝(ちょうほう)がられ、1人々に手渡しで配られたということです。
今回は、やはり日本大使館の木村映子さん(「おしゃべりなタンザニア」著者)にお会いされたそうです。
お金での寄付は、注意が必要ですね。渡すと個人的に運用されることもあるということなのです。本当に現地で必要なものを買って届ける事も重要だそうです。それから、嶋さんはスタディツアーを考えられているとか。つまり、サファリパークで自然を体感したり、現地の方々との交流・・・などです。現地を実際に知るということがいかに重要か、ということですね。
いや実は私もそれはやってみたくて、ツアーに参加したい方を募ってお連れしたい・・・なんて考えていたのです。セレンゲティ、キリマンジャロ、マコンデ村、ティンガティンガ村、ザンジバル・・・何があっても保証ナシで。・・・^^;ははははははは。象に襲われたり、強盗に全部持ってかれたり、最悪の事態は予想して、自己責任で了解を得て・・・レッツGOー!なんて・・・・

「タンザニアを支援する会」の嶋洋子さんと孤児院の少女です。 |
それでも、タンザニア近隣諸国と比べると治安はずっといいほうであると思われます。
それで今回、「タンザニアを支援する会」にこちらのインピク企画より15万円の寄付をティンガティンガの売上より、させて頂きましたのでご報告させて頂きます。わずかではありますが、こちらで購入頂いたお客様方のご支援の賜物と考えており、感謝しても感謝してもし尽くせない喜びで一杯です。
ありがとうございました!
今後とも、タンザニアとの交流を厚く努力して参りたいと思いますのでよろしくお願い致します。m(_)m

※「タンザニアを支援する会」から頂いた領収書です。
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